ひきこもり女子いろいろえっち

20代ひきこもり系非正規女子のつまんないぼやき。とてもダメな人が書いてます。

自分のブログの反省→コメントのこと追記

ブログにもらったすごい数のコメントをぜんぶ読むのがせいいっぱいで、ぜんぜん返信コメント出来なくなっててごめんなさい。

ブログじゃなくてブックマークとかツイッターとかのコメントも、今はもう自分でぜんぜん読み切れなくなってる気がする。

 

言及されました、っていう通知もすごい増えてるし、はてな以外の他の会社のブログでも言及されてるの見つけて、ぜんぶ探しきれない、って思った。

 

批判はちゃんと読みたいと思ったけど、見つけれなかった批判はごめんなさい(;_;)

自分がどこかでどんなふうに書かれてても、それをぜんぶ知るのはムリになったので、それもごめんなさい(;_;)

 

ブログにつけられたコメントは、ひとりひとりに返信しきれないので、これから記事の本文のほうで気になったコメントの返信みたいなこと書くかも。

返信できないコメントも、ブログにもらったのはちゃんと承認するときに読んでるし、返信しなくてもいろいろ考えて勉強します。

 

私が読めるだけいろいろ読んで、また誤解されてるって焦ったものがあった。

 

「私のいる世界」って記事を「ここは退屈迎えに来て」っていう本の感想だと思われてるコメントをいくつか読んだ。

私のブログの書き方がダメだったんだと思うけど、あの記事は本の内容とはぜんぜん関係ないです。

本はコメントで勧められて、それで買った、ってことを最初に書いちゃったんだけど、本はまだぜんぶ読めてないです。

 

あの記事を書いたのは、アクセスを増やしたかったわけじゃないし、「低学歴の世界」論をネットに広めようとしたわけでもないし、創作をわざと書いたわけでもなかった。

 

好きなブログ読んで、それで自分も考えたこと書いただけだった。

だから、すごいアクセスになって、すごい焦った。

ウソ書いて人を騙してアクセス増やして注目されたい、なんて私はほんとにぜんぜん思ってない。

ネットのアクセスは書いた自分じゃ計算できない、って頭でわかってるけど、アクセスが増えると嬉しい、って私は思わない。

ごめんなさい、ってすごい焦る。

ちゃんとしたこと書いてるブログじゃないから、読みにきてくれた人たちにすごい悪い気がする。

 

あの記事でいろいろすごいことになって、自分で思ってなかった反応もいろいろ見て、反省しなくちゃいけないことにも気づかされた。

 

「低学歴の世界」って言葉が、私のブログから発生したって思ってるコメントをいくつも見た。

焦った。

 

これは私の言葉じゃないです。

 

「うちら」の世界  /// 24時間残念営業

どうオブラートに包んでもうまく表現できないだろうから、あえて露骨な言葉を使う。この世には「低学歴の世界」というものがある。ネットからは非常に可視化されにくい場所だ。

 

 私が好きなブログで、こういう記事を読んで、それで、「低学歴の世界」って言葉に自分がすごい反応した。

自分がいろいろ思ってきた「なんでなの?」っていういろんな疑問が、この「低学歴の世界」って言葉で解決できると思った。

 

私自身が低学歴の世界にいるけど、でも私もその中で、すごいモヤモヤがある。

すごい悩みもある。

ストレスもある。

「なんでなんでなんでなんで」

って、私にはすごいわかんない考え方の世界がある。

 

でも、自分と違う「低学歴じゃない」世界の人と、私がなんとなく思ってた愚痴みたいな話した時、ほんとにその人は私が言った話に呆れてた。

「そんなことあるの?」

って、すごい軽蔑の反応された。

 

私はその時、自分がこういう愚痴に悩む世界そのものが、その人には軽蔑なんだ、ってわかった。

 

私は最初、24時間残念営業のブログをコンビニの店長の人が書いてるってぜんぜん知らなくて、はてなのトップで見た某遊園地(こう書いたほうがいーのかな)の記事に興味もって、それからこのブログのこと知った。

私の知り合いがふたり、そこに関係した施設で働いてるから。

ひとりはパーク内で、もうひとりはオフィシャルホテル。

すごいいい職場だって聞いてて、それで勧められたから私も働きたくなった。

それで私もそこの何回か面接を受けたけど、ぜんぶ落ちた(;_;)

この週末も面接あって、それ受けようかすごい迷ったけど、もうぜったい落ちると思って結局受けなかった。

 

その記事で、店長さんのブログの記事に興味もって、それからいろいろ違う記事も読んで、それ書いてるのコンビニの店長さんって知った。

私はこの店長さんの考え方がいろいろすごい好き。

だからこのブログの読者になったけど、読者になる、っていうボタンがなかったから読者の登録はできなかった。

 

はてなを少しずつわかってくるようになって、この店長さんのブログがすごい人気ブログだって知った。

だから、店長さんの記事読んで、それで思ったことがあって、自分も関係した記事書こうって思った時、リンクするのに悩んだ。

私はちゃんと言及するっていうより、店長さんのブログ読んで自分のこと書きたくなっただけだから。

私はただの便乗だから、って思ったからリンクは張らなかった。

 

でもそのせいで、「低学歴の世界」って言葉が私のところから発生したって誤解されてるコメントもあったし、この「低学歴」の話題を作った一人、みたいに書かれてるの見て、ものすごい焦った。

 

ごめんなさい。

ちゃんと私が引用って形にして、言葉をほかのブログから借りたことをはっきり書かなかったばかりに、すごい図々しい誤解を生んでしまった。

 

アイスケースの炎上で、私は「それが悪いこともわからないのか」っていうDQN批判をいろいろ見て、「わからない人もいるんだよー」って思った。

ぜんぜんわかってない人には叩くより教えてあげてー、って思った。

 

前にも自己責任の話を自分のはてなで書いたけど、ちゃんとした人から見れば「自己責任でしょ」って思うことも、それがわからないままバカなことしちゃう人もいる。

自分がバカってこともわからない「バカ」が、ぜんぶ自己責任だとして、その責任をぜんぶ取らされてしまうんだったら、「バカ」が「バカ」だって気づけなかったことも自己責任なの?って悲しく思った。

 

私も自分だってすごいバカだけど、そういう自分でも「なんでそんなことがわからないの?」って思うことが、私の生活にいろいろある。

自分の職場のおばさんたちが、今の総理大臣がだれかもわかってないのを知った時、40歳すぎてもそーなんだー、ってすごいおどろいた。

ネットをバカにして、テレビの話ばかりしてて、テレビでよかったって言ってた情報にすぐ飛びついて盛り上がって、憲法九条がなにかも知らない。

そんな世界はぜんぜんフツーじゃなくて、私のまわりしかないのかもしれないけど、私は現実にそういう世界にいる。

 

ハーレムデブの話はウソ臭いってコメントをいくつも見たけど、ウソ臭い、って思われるぐらいウソ臭い現実なんだ、って思った。

でも、私がいる現実の世界っていうのは、あのハーレムを知った先生やハーレムにいる女子の親たちだって、だれもそれが異常だって騒いで問題にしなかった。

だから今でも続いてる。

女子の親たちも、自分の娘がハーレムの生活してるって知ってるけど、でも助けようともしないし放置してる。

ハーレムデブの親がハーレムアパートを契約してるし。

あのハーレムには私の小学校からの仲のいい友達も入ってる。

 

友達のことはいろいろすごい話もあるから、それ書くと、また創作って言われるかもしれないし、友達のことはそう言われると私もすごいつらくなるから書かない。

私のブログがウソって思われても、私はそれでもいい。

私は同情ひきたくて書いたわけじゃないし、自分の世界を可哀相って言ってもらいたかったわけでもなかった。

ただ、書いてみただけだった。

ブログでわざとウソ書いても、それは私のなんの得にもならないし。

だから、ぜったいぜったいこのブログでお金は一円も稼がない、って約束するし。

アクセスなんて最初の頃みたいな100以下でぜんぜんいいし。

 

友達のこととか、すごいいろいろ思ったことがあって、

「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」

って叫びたかった気持ち。

私たちバカがいくらより集まっても、バカから知恵は生まれない、って思った悲しい気持ち。

私もゴスちゃんも知恵も力もなさすぎて、ハーレムに入っちゃって抜け出せない友達になにもできなかった。

 

なんかいろんなことが自分の中にあった。

そういう「いろんなぐちゃぐちゃ」が、「低学歴の世界」って言葉をみた時、ぐちゃぐちゃの自分の気持ちが綺麗に箱におさまった感じになった。

 

私は、あの店長さんのブログにすごい感動した。

ああいうことを言ってくれる大人なんて、私の世界にいなかったから。

 

私のお母さんがああいうようなこと私にいろいろ言ってたけど、店長さんのブログで、私のお母さんが言ってたこともちゃんと理解できた。

 

でも店長さんは、ちゃんと全体的なことを見て書いてたけど、私のは自分の話だから、言及ってわけじゃなくて、言葉だけ借りて自分の書きたいこと書いてリンクは張らなかった。

 

それでいろんな誤解をつくったことに気づいた。

ごめんなさい。

 

私がとても考えさせられた記事を読んで、それで自分の話を書きたくなって書きました。

私が書いたことは、ウソ、って思ってる人もいる。

 

そういう評価を受けるような記事で、人の書いた記事を利用したみたいになって迷惑かけたことに気づいた。

リンクもちゃんと貼らないで言葉だけ借りて、それがここから発生したような図々しい誤解つくったことは、ブログの書き方として間違ってた、って気づいた。

 

リンクも貼らないで言葉だけ借りてしまって、「24時間残念営業」を書いた店長さんと、ここを読んで誤解を抱かせてしまった人たちにお詫びします。

本の感想みたいに紛らわしい書き方したこともお詫びします。

ごめんなさい。

これから書き方にもっと気をつけます。

 

 

ダリさんのこととか買ったものの話とかいろいろ書きたいことあったけど、もう寝ないとバイトがダメになるので、次からフツーの日記に戻ります(^_^)

 

 

/// 追記 ///

コメント、少しだけ返信しました。

でもつけきれてないのが多くてごめんなさい。

できなかったコメントは、返信したくなくてしてないわけではないです。

これからもぜんぶのコメントに返信できないと思いますが、いただいたコメントはぜんぶちゃんと読みます。

ブログのコメント以外では返信はできないので、メールアドレスなどほかの連絡先はいれてこないでください。