ひきこもり女子いろいろえっち

20代ひきこもり系非正規女子のつまんないぼやき。とてもダメな人が書いてます。

縛る縄をほどいて

吹く風に 枯れ葉さらさら 舞い散って イチョウ金色 秋のフィナーレ

 

生と死の幻想

生と死の幻想

 

 

これ聞きながら、書いてるー。

 

 

 

ブログをみっつ作って、ここ以外のとこでも更新するよーになった。
似たよーなブログだけど、自分ではそれぞれテーマ性が違うから、書きたい気分が分散されて、いー感じ。


ツイッターもすすめられて、アカウント作ってみた。
こんなに面白いと思わなかった。
いろんな人と、ブログに書いたことと関係なくて、いろいろ話せるからねー。


ツイッターで知った人もいるし。


さいきんのはてなブログって、一番つまんないのははてなブログのトップだと思う。
そこに頻繁に出てくる、すごい狭い「うちらルール」の押し付け論にはすっごいうんざりしてる。


でも、はてなってブログ以外の世界もあるんだよね。
ブログじゃなくて、ダイアリーって、すごい面白いとこが多い、って気づいた。
ダイアリーの話題って、ブログではあんまりでないね。


だれにブックマークしたとか、どこをリンクしたとか。
そんなこと、いちいち関係ないのに口だしてくる話題がトップに出てくるブログ、って、なんでそんなに閉鎖的になってくのかなー、って思ってたから。


そんなふーに閉じていかないで、もっと各ユーザーが好きなこと、好き勝手に書いて、それを読みたい人は読んで、興味ないのは放置して、っていう、そんなゆるゆるな空気がいーよねー。


ツイッターには「おすすめユーザー」って出てくる。
最初ははてなで知ってる人とばかり繋がってたから、そこにははてなの人しか出てこなかった。
でも、はてなと関係ない人をフォローした途端。
ほんと、その瞬間、ぜんぜんはてなと関係ないツイッターのユーザーがパーッと並んで出てきた。


視野が広がった、って感じる一瞬だった。


ネットは自分のクリックひとつで、どんどん世界が広がる。
ブックマーク自粛、とか、リンクに配慮しろ、とか、そーいうクリックする指を止めさせる意見は、閉じてく方向なんだと思う。


大きなルールは社会主義になるよねー。
サービスを提供してる会社が最低限の規約っていうのを設けているんだから、各ユーザーはそれを基盤にして、縛るルールを増やすんじゃなくて、自由度を高めていったほーが、結局みんなそれぞれが楽しめる、って思うけどなー。


なにをやるな、じゃなくて。
どこまでやれるか、ね。


各ユーザーは、等しくおなじ自由があるのです。
その自由を、ユーザーどーしで奪い合う必要なんてない、と思うのです。


一部の個人的な曖昧な定義でぜんたいを縛ろーとする空気は、どこかの与党みたいにとても危険な風を生むと思うのです。

 

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さいきん、日記を毎日書いてないから、いろいろあるのに書いてないこと多い。


木曜に夜勤入ったのは、木曜の人がダメになったからで、その代わり土曜は夜勤はずしてもらった。


それで、土曜~日曜の夜は、えっちいなお泊りしてきた(^_^)


今はもー、雇用関係にないから、書いてもヘーキかな。


相手は元店長。(今は私となにも仕事上の関係はない立場になってます)
またふたりきりで会いたい、って誘われて。


この前、私がビッチを目指してるんですよー、って言ったら、冗談っぽくだけど、それならそのうち一度相手して、ってこと、言われてたから。


それで、じゃあ飲みにいってからそのあとお泊り、っていう話になった。
夜ゴハン兼ねて、飲んだりして、それからラブホに行くのかなー、って思ってたら、元店長はフツーのホテルの部屋をとってた。


元店長は、いままでだれともえっちしたことないって言うからね。
だから、ラブホなんかだと悪い、って思ったんだって。


えー、私がはじめてでいーのー?
って、ちょっと焦ったけど。


スプリさんもはじめてだったけど、もっと年上の人だから、ほんとに自分がビッチになった気分になった。
私だって、そんなにすごい経験の数があるっていうわけでもないと思うし。
自分が多いのか少ないのか、この年の人といろいろ比べたわけじゃないからわかんないけど、でも、人の体験談きいたりすると、そんなにいろいろ経験してるわけでもないなー、って思うこともあったから。


その「経験」って人数、じゃなくて。
どんなえっちしたか、っていう経験値だと、私はそんなにすごいいろんなえっち知ってるわけじゃないと思う。


私はチャラチャラした男って好きじゃないから、すっごいえっち経験積んでるタイプの男にはぜんぜん惹かれなくて、それであんまり経験ない人ばかりなんだと思う。


ダリさんのよーな、えっち達人のエロエロおじさん、みたいな人の出会いのほーが稀かも。
(ナンパしてきた人と即えっちしちゃったこと、あるけどね)


ダリさんだって、そんなすごいえっちいな人、ってぜんぜん見えなかったしね。


だから、元店長と最初にキスした時も、ファーストキスが私なんかでいーのかなー、って悪い気持ちになった。


だけど、やっぱり私、ビッチだねー、って思った。


ほんとは自分がいろいろやられたほーが好きなんだけど。
でも、元店長はなんかいろいろ遠慮したり、っていうとこあったから。


だから、私からいろいろ、みたいになっちゃったからねー。
私から口でしてあげたり、らむねさん(id:ramuneee)のテクとか思いだしたり(^_^)、二度目の時は私が上になったり。


えっちしてから、寝る時、すごい抱きしめられた。
それで、
「ミカサは、いい子だなー」
って言われた。


なんか、子供みたいに言われて、ヘンな気がしたけど。


でも、バイトに入ったばかりの私って、すっごい子供にしか見えなかったから、その私とこんなことしてヘンな気がする、って元店長も言ってて。
それだけ自分がおばさんになったよーな気分にもなったしねー。


私だって、まさか元店長とえっちなんてすると思わなかったし(^_^)


自分がそれだけ、オトナになった、っていうか、こんなオトナになっちゃってんだなー、って思った。


私はほんとに、悩まないビッチ、になりたい。
ヘンなモラル意識で自分をぜんぜん縛らないぐらい図太いビッチに。


だれとでも寝る女、とか。
軽い女、とか。


そーいうふーになりたい。


っていうか、そーいうことにいちいちなにか罪悪感とか背徳感みたいな感覚を一切抱かないぐらい、さらっと生きていきたい。


ムダな価値を背負いたくない。


私はお母さんがいるから、少しはちゃんとまともに生きなくちゃ、って思ったりするけど。
でも、お母さんが先に死んじゃったら、自分を縛るモラル、ってもーなくなると思うからねー。


サイテーなビッチになって、それでだれかに殺されたりしても。
私はそれでもいーんだよねー。


それぐらい、軽く生きたい。


今、そんな痴情のもつれとかで殺されたりすると、お母さんの人生を壊すから。
それだけが私の歯止め。


私は、自業自得っていうもののすべてを自分に受ける生き方ができるんなら、それがいーなー、って思う。
でも家族とかいると、家族に迷惑かかるから。


私が迷惑かけたくないお祖母ちゃんと叔母さんとお母さんは、いずれは私より先に死ぬ。
そしたら、私はほんとに自由になれる。


お父さんとか弟は、私はそこまで共生の意識がないから。


ダリさんにいろいろ話したけど、別れるのはぜったい許さないって言われて。
すごい怒るから、なんか殺されそー、っていう感じもする。


でも、お母さんとかがいなければ、私は殺されたっていーんだよねー。


そーいう最低なとこで生きていきたい。
自分以外のなにかに、すごい重い責任を感じない人生を送りたい。


だから、私はぜったいぜったい子供なんて生まないし。


殺されたり自殺する自由を、自分は持ってたい、って思う。

そんなふーに、私はいー加減な生き方して死にたい。