読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひきこもり女子いろいろえっち

20代ひきこもり系非正規女子のつまんないぼやき。とてもダメな人が書いてます。

あれもこれも台風→追記

あの空の 雲が好きって 言ってみた けど雲は流れて 遠くで消えた

 

台風がふたつ来るって、それでいろいろ騒がれたけど、この前の26号ほどじゃなかった。
でも、万が一のために避難をした人たちにとって、避難することだって被害のひとつだよね。


夜中の地震は怖かった。
長くて、だんだん大きくなってって。


震災の時も、最初は大したことないって思った地震だったけど、それが長く続いて、途中からどんどん強くなっていったからねー。


これからまた大地震がくるかも、って言われてて、原発は今も汚染が続いてて、それをとめれなくて、こんな国でオリンピックやるってのが、なんかとてもフシギな感覚。


今もあの大地震の被災の当事者でいる人たちがいて、でも、もー過去の話にしてる人もいて、他人事になってる人もいて。


スプリさんから、来週にはもー売ってないから今のうち読んで、って言われて、ビッグコミックって雑誌に載ってた「福島ドライヴ」っていう震災の読み切り短編マンガ読んだ。
この感想は、もひとつブログのほーに書いた。

 

「福島ドライヴ」を読んで 

 

萩尾望都ってすごい。
絵もすっごい好み。


私のお母さん世代のマンガ家なんだねー。
この人のマンガ、もっと読みたいなー。


ほんとに絵がすっごいすっごい好みで、これだけでファンになった。


さいきん、私はアタリが多い。
穂村さんとか、春樹のおじさんとか、そして萩尾望都


自分の好きなタイプのすっごい才能をたて続けに知った。


お母さんの仕事の手伝いしにスタジオ行った時、ほかにはだれもいない時間だったから、振りつけの先生が面白い振りつけ教えてくれた。
すっごい難しくて、すぐにそのとーりに踊れなかった。
マイケル・ジャクソンのPV見ながら、必死で真似した時みたい。


でも、基本の振りつけ教わってから、
「そこ、自分だったらどー踊りたい?」
って聞かれて。


それが「表現」だよね。


文章を書くとか、絵が描けるとか、そーいうのは必死で練習すれば、基本のレベルはだいたいクリアできるんだと思う。
でも、「表現」って、技術とは別のものだと思うし、その才能は練習でどーにかなるものなのかな。


「福島ドライヴ」は、絵が綺麗、ってことだけじゃない。
「主人公」の子供時代から大人になるまでの年数を、あんな少ないページで描ききってて、それも、セリフがぜんぜんないのに、複線のストーリーの絡み方が立体的にうまく描かれてる。


たった1コマの絵に、それだけでものすごい時間の流れ、が描かれてる。
たった1コマの絵に、主人公が手放したものの大きさ、が描かれてる。
たった1コマの絵に、ひとりの生きてきた足跡、がみえる。


すっごい表現力。


春樹のおじさんの「風の歌を聴け」だって、読み終わったあとも、ときどき頭の中であのラジオがはじまる。
スイッチが入って、DJがしゃべりだして、そしてラジオを切って、そこに残る世界の静寂、とか。


そんなものがリアルに頭の中でなんども再生される。
再現フィルムがときどきいきなり流れだすみたいに。


運転する時、カーラジオをつけて、そしたらそこからなにか、突然自分に大事なことが流れてきそー。


そんな錯覚が私はときどきあるんだけど、それを物語に表現する力なんてない。


「表現」って、神、みたい。


だれかがなにかを表現すると、そこに世界ができる。
現実の世界と違う、ひとつの世界がそこにぽっとあらわれる。


それって、天地創造、だよねー。


小手先の技術なんかじゃなくて、そこにひとつの世界を創りきる。
そーいうのが、表現の才能なんだと思った。


--------


この週末は、夜勤じゃない夜は店長に誘われて、ふたりだけで飲みに行った。
ブルータスが夜勤じゃなければ、誘ったと思うけど。


新店移動のこととか、仕事の話とか、私たちの不満を聞きだすとか、そんな話するためだったみたいだけど。
でも、ふたりきりだったから、なんか話がヘンなほーに流れて、それで店長からプロポーズみたいなこと、言われた。


えー、ってすっごいびっくり。
店長のお母さんから、私がやめないよーに嫁に捕まえてきなさいって命令されたの?って聞いちゃった。


でも、そーいう業務命令とかじゃなかった。


店長から、ダリさんと結婚するつもりなの?とか聞かれたし。
最初は私はブルータスとつきあってるんだと思ってたんだって。


えー!えー!えー!、だよねー。
やめて。


なんかいろんな人から、私とブルータスはつきあってるの?、って聞かれるけど、やめて。


前に次郎君から、夜勤の時間帯に用もないのに店に降りてきたことがない店長が、用もないのに買い物に来た、って話聞いた。
その時、ダリさんが納品に来て、店長はダリさんと仕事のおしゃべりして、ダリさんが帰ってから次郎君に、
「あれがミカサがつきあってる人?」
って聞いてきたんだって。


「ダリさんとのこと、店長にもばれてるー」
って、次郎君と話してたけど、あれ、ダリさん見にきたんだってわかった。


私は結婚なんてだれともしたくないし。
一生する気ないし。
子供だって、ぜったい生みたくないし。


それに、
「私はビッチを目指してるんですよー」
って本音、店長に話した。


なにそれ、って呆れられたけど。


でも、ほんとだし。
ぜんぜん悩まないビッチになりたい。


うちのお店のこれからのこと、その時聞かされて。


私は土曜の夜勤で、今のお店のシフトのレギュラーメンバーはおしまい。
ときどきはヘルプでこっちにもいれられるみたいだけど。


土曜の夜勤はカトリーヌさんとだった。


来週、私がはいるぶんはもー、違う人がはいることになってる。
その変更されてるシフト表見て、
「休むの?やめるの?」
って、すごい嬉しそーに聞いてきた。


カトリーヌさんとか、まだぜんぜん知らない人いるからねー。
「ミカサが入らないなら、その分、欲しかったのにー」
って、文句も言われた。


でも、土曜は夜勤に行った時、店長代理から新店の制服とネームプレート渡されたし、新店からのいろんな連絡の紙がはいった私あての封筒(だれも見れないよーに封してあった)が連絡ボードにはられてたし。


土曜の夜勤は、予想してた台風の影響がぜんぜんなかったから、対策してたものが必要なくなった。
それを片づけて、もーここをきれいにする人いなくなるかもねー、って思いながら、レジカウンターの中をぴかぴかに磨いて。


自分の仕事の引き継ぎは、その担当のクラリスさんにこっそりしてたし。
クラリスさんと店長代理だけはほかのおばさんたちと違って、仕事がすごいできるし、口がかたいから。


店長代理は、今のお店が閉店したら、しばらく仕事は休んで、それでうちがまた新店出すとき、呼んでもらうことになってるんだって。
その新店の店長候補はまだ私になってる。
店長代理は、店長だったらやれない、って断ったみたいだからねー。


次郎君とそよかぜさんとは、バイトがばらばらになっても連絡とろーねー、ってことになった。
ブルータスはそのうち新店のほーに移ってくると思うしねー。


高校の時からバイト続けてたお店の仕事は、これで一応卒業。
これから私の所属は違う店舗になる。


オーナーは同じだから、ブラックがバラ色になるわけじゃないけど。

 

--------

// 追記 //

 

ツイッターで、もひとつブログのほーに書いた春樹のおじさんの本の感想に、

 

「最後素で言ってんのかボケてんのか本気でわからん 」

 

ってコメントが書かれてた。

 

これねー。

 

「風の歌を聴け」をこんなふーに読んだ

 

スターでひとりだけ、そこの部分、引用してくれてたけど。

でも、ほかはだれも突っ込んでくれないしー(^_^)

 

読んだ人なら突っ込んでくれると思ったんだけど(^_^)