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ひきこもり女子いろいろえっち

20代ひきこもり系非正規女子のつまんないぼやき。とてもダメな人が書いてます。

黒じゃなかったけど白でもない気が

いろいろと 疲れすぎるよ 夏の日は 冷ます秋風 早く来て来て

 

アクセスが減ってきて嬉しい(^_^)

グラフの目盛の幅もかわってほしい(;_;)

最初に38000いった日のでも黄色い棒が5mmしかない(ToT)

 

 

木曜はオーナーに呼ばれてお店に行った。

この前、店長教育の話断ったから、それで怒られるのかと思った。

そしたら、まだ店長が未定の店舗をやるのはまだ先のことだから、私の返事は保留にしておく、って言われた。

店長やるには私がまだ若すぎるから、すぐに決めれないと思うから時間くれるって。

 

保留じゃなくてもいーのに、と思ったけど、オーナーには私はなにも言い返せないから黙ってた。

でも、今のままでも、これから夜勤の時間帯のリーダーになって、って言われた。

シフトの時間帯ごとにリーダー決めるから、私は全時間帯入ってるけど、「ミカサは夜勤のがいい」って。

そしたら、リーダーの時給にアップしてくれるって。

 

「リーダーってぜんいんの責任とらされるんですか?」

って聞いた。

違うオーナーの店だと、時間帯責任者がその時間帯のレジのほかの人が出した違算も弁償する決まり、って話聞いたことある。

それだと、カトリーヌさんはレジがぜったい合わない人だから(正直、私は黒い疑惑ももってるし)、カトリーヌさんのお金の責任はとりたくないって思った。

 

でも、うちのお店はそういうことしない、って。

レジの違算は、面接の時、建前は出した人が違算1000円以上だったら弁償、って説明されてる。

だけど、ほんとにわざとじゃないうっかりのミスで弁償させられた人はいない。

高校生の新人なんて、万札と五千円札間違えた千円単位のお釣りミスはよくある。

おばさんたちにミス責められて、弁償させられるって泣く学生もいるけど、一度も未成年の子が弁償させられたことはないし。

 

時間帯のリーダーも、そういう責任のとらされ方はしないって。

でも、時間帯ごとに仕事のやり方ってあるから、それをぜんぶ店長がいちいち指示してられないから、各リーダーがやって、って。

店長はリーダーに指示するだけで、あとの時間帯メンバーにはリーダーから指示するんだって。

 

お金がからむ弁償の責任はリーダーには負わせないけど、時間帯ごとの業務はリーダー責任になるから、ちゃんとやらなくちゃいけないことはやらせて、って。

 

「私がリーダーになっても、年上の人とかは言うこと聞いてくれないと思います」

って言ったら、一緒にいた店長が、

「カトリーヌさんだろ?なんか言われたら、オレの指示だ、って言い返せ。店長からぜんぶ任されてるから、って言っとけ。オレからもカトリーヌさんには、ミカサがリーダーになるからちゃんと言うことにきくようにって話しておくから」

って言ってくれた。

 

オーナーも、各リーダーは店長代理と同じような立場なんだから、それに従いたくない人は店に従えないってことなんだからやめてもらっていい、って言った。

 

それから、レジの基本や各什器のメンテをぜんぜん覚えてないおばちゃんが多すぎるから、おばちゃんたちが理解できるマニュアルを作って、って言われた。

夜勤の新人用マニュアルもリーダーの私が作っとけ、って。

それで夜勤に新人が入った時は、私が研修の担当やるんだって。

 

「マニュアル作る時間っていつなんですか」

って聞いたら、家で作ってきてもいいけど、その分の時間は給料が出るから申告して、ってオーナーが言ってくれた。

「えー、じゃあ、ポップの宿題も出るんですか?」

って聞いたら、

「そんなもん仕事中にやれ」

って怒られた。

「仕事中にできないから持ち帰らされてるんですけど」

って文句言ったら、とにかくサービス残業みたいのはぜったい禁止だから、時間外になる時は店長と相談して、その時給はちゃんともらって、って言われた。

 

夜勤の人は、夕勤の人が高校生なら1分も残業させちゃいけない、ってことも言われた。

夕勤の子がやり残した仕事は、夕勤の学生にやらせないで、夕勤のリーダーに文句言うか夜勤の大人がやって、って。

 

オーナーの話聞いてたら、ぜんぜんブラックじゃない気がした。

 

すごいびっくりしたのは、他の店舗から秘密で偵察にきてたらしくて、それでうちで評判良かった店員は店長代理と私なんだって。

本社の人からも、うちのバックヤードやレジの中がすごい綺麗ってほめられて、それでカメラ確認してたら私がやってたの判明したって。

オーナーからそのこと、すごい褒められた。

 

すごい嬉しかった。

 

自分が褒められて得意になった、っていう気持ちだけじゃない。

 

裏の雑用って、べつに研修で言われてた仕事じゃないから、おばさんたちからバカにされてた。

次郎君といろいろ綺麗にやってた時も、

「どうせこんなことしたって、誰も気づかないよね」

って次郎君が言ってたし。

 

でも、ちゃんと気づいてくれた人がいるっていうのが嬉しかった。

うまく言えないけど、自分の功績が認められたから嬉しいんじゃなくて、このお店ってちゃんと働いてる人を見てるんだ、って嬉しさ。

 

「あちこち綺麗にしたのは次郎君もやったんです」

って言ったら、

「夜勤の男子たちがちゃんと働いてるもよくわかってるから」

って店長が言った。

 

「でも、学生の子はいずれはやめちゃうから、これから誰がはいってきても、それはミカサがまとめて」

って言われた。

 

その話が終わってから、店長代理に、

「よかったねー。この前からオーナーがミカサはうちをやめたがってるのか、ってすごい気にしてたからねー。だから、今みたいにこきつかってるだけならそのうちやめられちゃうんじゃないの?、ってオーナーに怒っといたんだよー」

って言われた。

 

その時、店長代理は従業員募集のポスターを新しく書きかえてた。

 

モンデンさんがそれ見て、

「ここに店長の嫁も募集って書いちゃえば」

って言った。

「いーね、いーね。時給いくらにしよう」

って、すごいみんなで盛り上がった。

 

そしたら、店長が来て、

「ここに来ると、こうやってからかってくる女の人たちにオレの幻想が壊されてく」

ってぶつぶつ言ってた。

 

帰ろうとしてたオーナーは、

「冗談じゃなくだれかいいのがいないか」

って、ぼそっとマジでグチってた。

そしたらモンデンさんが、

「ミカサちゃんはどーですか。店長ママはミカサちゃんお気に入りだから、嫁姑問題もないですよー」

って言った。

そしたら、オーナーが私のほう、ギロッと見て、

「オレの孫みたいな子じゃないか」

って言って帰った。

 

それで店長代理とモンデンさんは、

「えー、店長と釣り合う年の女ってこの店にいるー?」

って真剣に話し合ってた。

 

店長と釣り合う年齢の独身の女の人がバイト募集で来たら危ない、って思った。